アニメ「やがて君になる」1話感想

©2018 仲谷 鳰/KADOKAWA/やがて君になる製作委員会

安易な気持ちでアニメ「やがて君になる」を観たら、思った以上に心にクリティカルヒットしてしまったため、勢いでブログに書くことにしました。
本当は、今日まで見た6話までを一気に書こうと思ったのですが、文が長くなってしまったので、1話ごとに記事を分けます。。。
(特に考察などはなく、「尊い!」「イケメン!」など語彙力のない文が続き、ネタバレも含みます。ご了承願います。)

1話 「わたしは星に届かない」

小糸侑と七海燈子の出会い

「少女漫画もラブソングの歌詞も、私にはキラキラと眩しくて。でもどうしても届かなくて」という少女の語りから入ります。
この赤髪の女の子が主役でしょうか。元気な感じの子ですね。名前は小糸侑(こいと ゆう)というらしいです。

場所は変わって教室。
侑は友人と話しながら、どの部活に入るか悩んでいたところ、先生に誘われ生徒会に体験入部することになりました。誘いを断れないあたり、優柔不断で流されやすい(頼みを断れない)性格なのかも。お人好しかもしれないですね。

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体験入部のため生徒会室へ向かう途中で、侑は告白の現場を見てしまいます。
告白されていた女子生徒は、男子生徒のことを振りますが、「誰に告白されても付き合うつもりはないだけだから」と理由を話します。
ここですが、振られて男子生徒が「自分じゃ釣り合わないよな」と言った後、七海が「無闇に自分を落とさないの。」と叱ったのは優しいなと。
普段からSNSで自虐ネタをしている私には響きました。(イケメンすぎて私まで惚れそうになりました。)

男子生徒が立ち去った後、女子生徒は侑に声をかけます。
生徒会室まで案内してくれるそうです。
女子生徒「元々は書道室だったんだよね、生徒会室。」
侑「詳しいですね。」
女子生徒「そりゃあ、ね。」
(ここの声のトーンが何やら暗い部分ありそうで、ぞくぞく来ました。この先輩の過去になにかあるのでしょうか。)(大げさ)

生徒会室前で女子生徒は自己紹介をします。七海燈子(ななみとうこ)。彼女は生徒会役員だったのです。
この自己紹介シーンの間と言い、葉吹雪といい美しいと思いました。印象に残ります。(ああ、語彙力が足りない)

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侑の忘れ物

侑の回想シーン。中学の卒業式に告白されたところから始まります。
ここでも桜吹雪が舞っていますね。何かの暗喩でしょうか。
侑はまだ返事を返せていないそう。冒頭に「中学に忘れ物1つ」と言っていたのはこのことですかね。

生徒会室で侑は「今までいいなって思った人はいなかったんですか」と燈子に聞きます。燈子は「そういうのに興味わかないの」「好きと言われてドキドキしたことないもの」と答えます。
侑は「あの、それって…」って緊張した声で何か言おうとしますが、体験入部に来た男子に阻まれます。きっと、特別な感情がわからない侑は、同じような考えを持つ燈子に話を聞いて欲しかったのかもしれない。

告白の返事、そして

小糸は、中学時代の同級生にされた告白について燈子に相談します。
でもどうやら返事はすでに決まっているそう。
相談後、男子生徒から電話の着信がきます。焦る侑の手を燈子がそっと握ります。ここであまりの尊さに私は自室で「うおお…」って声を漏らしました。
いや、燈子先輩優しすぎない?好きになるわ。

なんとか断りの返事を返した侑は、握った手が少し汗ばんでいることに気がつきます。

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燈子が「誰のことも特別に思わない?」と見つめながら言います。
「はい、きっと、誰も」と返す侑のことを燈子は抱きしめます。

燈子さんが言います。「だって、君のこと、好きになりそう」
このシーン、夕焼けも合わさってとても綺麗。息遣いが感じられそうなくらい、丁寧に描かれています。
そしてエンディングへ。

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エンディング曲について

1話はオープニング曲がエンディングとして使われているようです。
曲名は「君にふれて」、歌手は安月名莉子さん。

どこか、悲しい雰囲気のゆったりとした曲ですね。
綺麗な夕焼けの時に聞くのが似合いそうです。

【やがて君になる】OPテーマ 安月名莉子「君にふれて」試聴動画

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