Raspberry Pi 2のSSHをヘッドレス(マウスやキーボード無し)で有効化する方法

Raspberry Pi 2 Model BのSSHをマウスやキーボードを使わず(ヘッドレスで)有効化する方法のメモです。

作業環境

以下の環境で作業を実施しました。

  • Raspberry Pi 2 Model B
  • macOS 10.14.3

事前準備

SDカードにOSのイメージを焼いておきます。
公式ドキュメントにあるように、以下の手順で実施します。

  • ダウンロードページでイメージをダウンロードする。
    • (今回はサーバ用途のためRaspbian Stretch Liteを導入した。)
  • ダウンロードしたイメージを解凍する。
  • SDカードが要件(最低4GB、class4以上推奨)を満たしていることを確認する。
  • Etcher を用いてダウンロードしたイメージをSDカードへ書き込む。

Etcherは、SDカードやUSBメモリにOSのイメージを安全で簡単に焼いてくれるツールです。
インストール方法や、使い方については以下の記事が参考になりました。

https://azriton.github.io/2017/11/12/ラズパイのOSイメージを焼くときはEtcherが便利&UIカッコいい/

SSHを有効化する

公式ドキュメント(SSH (Secure Shell))3. Enable SSH on a headless Raspberry Pi (add file to SD card on another machine)を参考にし以下の手順で実施します。

MacにSDカードを挿入してからターミナルを開きます。
Raspberry Piのイメージが書き込まれたSDカードへ移動します。

$ cd /Volumes/boot
$ ls
COPYING.linux            bcm2708-rpi-b.dtb        bcm2710-rpi-cm3.dtb      fixup_cd.dat             kernel7.img              start_x.elf
LICENCE.broadcom         bcm2708-rpi-cm.dtb       bootcode.bin             fixup_db.dat             overlays
LICENSE.oracle           bcm2709-rpi-2-b.dtb      cmdline.txt              fixup_x.dat              start.elf
bcm2708-rpi-0-w.dtb      bcm2710-rpi-3-b-plus.dtb config.txt               issue.txt                start_cd.elf
bcm2708-rpi-b-plus.dtb   bcm2710-rpi-3-b.dtb      fixup.dat                kernel.img               start_db.elf

ssh という名前の空ファイルを作成します。

touch ssh

SDカードをアンマウントしRaspberry Piへ挿入し電源を入れます。
Raspberry PiのIPアドレスにSSHでログインできることを確認します。

これでSSHの有効化は完了です。

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