Ubuntu14.04にVMwareToolsをインストール

 VMwarePlayer上にインストールしたUbuntu14.04ですが、このままだとWindows側からファイルのドラッグ&ドロップやクリップボードの共有ができなかったりと不便なので、VMwareToolsをインストールしてみます。

Windowsだと「Player」>「管理」>「VMwareToolsのインストール」をクリックすれば勝手にインストーラが起動してボタンを押していくだけでインストールできるのですが、Ubuntuだとそうはいかないんですよね。難しい。

VMwareToolsの解凍

 まずは、VMwareToolsのアーカイブファイルをデスクトップにコピーし解凍することがから始めます。
VMwarePlayerのウィンドウの「Player」>「管理」>「VMware Tools のインストール」をクリックします。
Launcher(左側のアイコンがずらっと並んでいるバー)のDVDのアイコンをクリックします。
するとDVDがマウントされウィンドウが表示されます。

VMwareTools-9.6.2-1688356.tar.gz(ここはVMwarePlayerのバージョンによって違うようです。ちなみに僕のバージョンは6.0.4です。)をデスクトップにドラッグ&ドロップします。

20141107_ubuntu_installvm_1

デスクトップにドロップしたファイルを右クリックし「ここに展開する」をクリックします。

20141107_ubuntu_installvm_2

「vmware-tools-distrib」というフォルダが作成されました。

Launcherの一番上にあるアイコンをクリックし、「ter」と入力します。
「端末」が出てくるので、クリックします。

20141107_ubuntu_installvm_2_1

「cd」と端末(黒いウィンドウ)に入力し、「vmware-tools-distrib」フォルダを端末のウィンドウへドラッグ&ドロップします。

20141107_ubuntu_installvm_2_2

cdのあとにフォルダのパスが追加されるのでEnterキーを押します。
端末に「sudo ./vmware-install.pl」と入力しEnterキーを押します。
パスワードを求められるので入力し(入力中に*等表示されませんがしっかり入力されてます)Enterキーを押します。

20141107_ubuntu_installvm_5

あとは[yes]や[no]と聞かれたときにEnterキーを押し、「Enjoy!」と表示されればインストールは終わりです。設定を有効にするためUbuntuを再起動します。
再起動後、UbuntuとWindows(ホスト)双方間でファイルのドラッグ&ドロップやコピペもできるようになったかと思います。

参考にしたサイト

VMwareToolsのインストール方法は下記のサイトを参考にしました。
バージョンが少し古いですが特に問題もなくインストールを行えました。

[browser-shot url=”http://www2.rikkyo.ac.jp/~tokiwa/menu/bioLib/os/windows/vmware_ubuntu.html” width=”150″]

Laboratory of Theoretical Medicinal Chemistry & Drug Design Department of Chemistry, Rikkyo (St. Paul’s) University

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