Deskmini A300のCPUを換装しWindows11をインストール

2019年末に購入した(購入後に初期不良品を2回も引いてうんざりした)DeskminiのCPUを換装し、Windows11をインストールしました。

換装後のスペック

換装後のDeskmini A300のスペックをメモとして残します。

項目 型番 値段 備考
OS Windows11 Pro - Windows10からアップグレード
マザーボード ASRock DeskMini A300 - 流用
CPU AMD Ryzen5 3400G 18,000 AMD Athlon 200GEから変更
CPUクーラー noctua NH-L9A-AM4 5,654 AMD Athlon 200GE付属ファンから変更
メモリ DDR4-2400 32GB(16GB * 2) - メモリを8GBから変更
SSD M.2 Type2280 NVMe 256GB(SX8200 Pro) - 流用
HDD - - なし

2年間使ったA300の感想

購入してからは、Windows10をインストールし、Wi-Fiのアンテナを装備し、ノベルゲームやウマ娘、自作ソフトウェアの動作確認や開発環境として週に1〜2回の頻度で2年ほど使っていました。

流石にウマ娘を起動しながら画面の録画をすると、画面がカクツクこともありました。 それ以外の作業ではあまり気にならず、不満も特になかったです。(後述の異音以外は) 拡張性もSATAのHDDやM.2のSSDそれぞれで2台させたり、BIOSの設定も色々いじれたりと悪くはなかったです。(私が触ったことのあるベアボーンの中では1番かもしれません。)

残念な点としては、スリープ中やシャットダウン後に出る異音がうるさいです。起動中は全然異音もせず静かなので店舗では気づけなかったんですよね。 本体からはピーと言った甲高い音(コイル鳴き)が、ACアダプタからはジーという低音が聞こえてきて、寝室など静かな部屋だと気になります。これさえなければとても満足でした。 私は耐えきれないため、シャットダウン後はコンセントを抜く運用をしてます。

CPUをRyzen5 3400Gへ換装

当時購入したCPUは、Athlon 200GEでした。 このCPUはWindows11が非対応のため、別のCPUに変える必要がありました。(まだまだ使えるのにどうして…)

と言っても選択肢は二種類しかありません。 4コア4スレッドのRyzen3 3200Gにするか、それより性能が良い4コア8スレッドのRyzen5 3400Gのどちらかです。

中古価格をみると2022年4月現在では、前者が15000円、後者が18000円くらいが相場のようです。

私は少しでも性能の良いGPUが欲しかったので3400Gを購入しました。

CPUファンをNH-L9A-AM4へ交換

元々CPUファンはAthlon 200GE付属のものを使っていました。静音で満足していたのですが、3400Gでは冷却力不足です。(試しに使ってみたところ、ファンがぶん回り音がうるさく、常用するには不安が残りました。ファンだけに。)

私はnoctua NH-L9A-AM4を購入しました。 匿名掲示板や他のブログでも選ばれてる方が多買ったなが決め手です。

値段は高いですが、これは良い品です。おすすめです。 静音ですし冷却能力も問題なかったです。(オーバークロックはせず、軽くベンチマークを実行しただけですが)

ファンを固定する方法が、マザーボードの裏側からネジで固定するタイプなので、CPU付属ファンを使っていると戸惑うかもしれません。

Windows11をインストール

Windows 11 インストール アシスタントを使いました。 所要時間は覚えてないですが、半日もかからなかったはず。

Windows 11 をダウンロードする

換装した感想

2コアから4コアCPUに変えたのもあり、たまにかくついたり一瞬だけフリーズすることがなくなりました。

ウマ娘はヌルヌル動くようになりました。育成だけでなくウイニングライブも問題なくみられそうです。

これからの時代はRyzenだなぁと(2019年にリリースされたCPUを見てるから周回遅れ感が強い)しみじみ思ってますが、 Intelも最近bigLITTLEコアを採用したり、Intel ARCというGPUをリリースしたりしてるので、気になりますね。

Windows11もだいぶデザインが綺麗になり、個人的には気に入ってます。

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